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諏訪大社 ・ 四社詣り ~上社編~

 勇壮さと熱狂的ぶりで、天下の大祭としても全国に知らている諏訪大社の御柱祭(おんばしら)が終わり、平静さを取り戻した諏訪大社のお参りに行ってみました。
 

 御柱祭は7年目毎、寅と申の年に行われます。 正式名称は「式年造営御柱大祭」といい宝殿の造り替え、また社殿の四隅に「御柱」と呼ばれる樹齢200年程の樅の巨木を曳建てる諏訪大社では最大の神事です。


 諏訪大社は、上社(前宮・本宮)と下社(春宮・秋宮)の二社四宮からなる神社で、創建は古く、日本最古の神社の一つです。

 今回この四社詣りをすることにしました。 まずは上社から。

 
 
諏訪大社神社 ・ 前宮

 前宮の現在の本殿は、昭和7年の神宮式年遷宮の折に下賜された降る材を持って立て直されたものです。

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前宮に建てられた 一之御柱と二之御柱


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諏訪大社神社 ・ 本宮


 上社本宮は中央道諏訪ICの近くにあり、貴重な建造物が最も多く残る。 御祭神は建御名方神(たけみなかたのかみ)で、農耕や勝負、家内安全、弥栄の神として崇められている。 

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社殿
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参拝所
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左に見えているのが「上社本宮」の一之御柱です。 神社の四隅を囲う御柱の中で、一番長いもの(約17m)になります。
樹齢200年程の樅の巨木・御柱は、7年目毎(6年に一度)、寅と申の年に立て替えられます。160603_143531
布橋

東参道
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右に見えているのが「上社本宮」の二之御柱です。
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駒形屋
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神楽殿
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神事を終え、社務所に向かう神主さんたち。
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雷電為右衛門の像

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夕暮れ前のバラ公園

 「さかき千曲川バラ公園」に着いた時は西日の強い夕暮れ時でしたが、赤や黄、紫、ピンク等の色とりどりのバラが咲き誇り、あたり一面、鮮やかな色彩と甘い香りに包まれていました。 ここには、300種2500株のバラが植栽されています。

 ばら祭りの開催を翌日に控えすっかり会場準備も整っている園内を、日傘を差した女性やカメラを持った男性、子ども連れのお母さん、そして若いカップル、犬の散歩で立ち寄った人などが見頃を迎えた園内を散策していました。


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一輪のバラを楽しむ

 およそ1万平方メートルの広さの 「さかき千曲川バラ公園」には、300品種2500株のバラが植栽され、赤・黄・白・紫・ピンク等の色とりどりのバラが咲き誇り、あたり一面、鮮やかな色彩と甘い香りに包まれていました。
 その中のごくごく一部のバラですが、それぞれの個性が表れた一輪ずつのバラの花の競演をお楽しみください。 



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聖 火 (日本)

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マリアカラス (フランス)


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夢 想 (日本)

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プリンセスドゥモナコ (フランス)

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ツル、スマイリーフェイス (フランス)

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ツル、ブルーバユー (日本)

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伊豆の踊子 (フランス)

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サンシュプラッシュ (アメリカ)

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ブルーライト (日本)

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パスカリ (ベルギー)

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ヘルムット コール ローズ (ドイツ)


HP 「四季彩記」 に 「さかき千曲川バラ公園」をスライドショーにしてまとめてあります。
「ばら祭り」前日の夕暮れ、彩りも豊かに咲き乱れるバラ園の雰囲気をお楽しみください。

中アを見渡す丘 豊丘アイリス園

 豊丘村の河岸段丘高台に、色とりどりのジャーマンアイリスが咲き誇る「豊丘アイリス園」があります。 約30アールの園内には、230種1万株雅植栽されており、開花期の5月上旬から下旬の見頃の一ヶ月の間に、時期に応じた様々な色を楽しむことができます。

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 草丈は30㎝から大きいものでは1m近くもあり、色も白、黄、オレンジ、ピンク、赤、青、紫、黒、茶…と、カラフルです。 園内を歩いてみると、圧倒的な花のパワーを感じることができます。

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 この日は好天に恵まれましたので、背後に中央アルプスの山々を望むロケーションも最高でした。 品種ごとに整然と植え並べられたアイリスを眺めることができ、気に入った花があれば苗を購入することもできます。

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ふるさと水引工芸館

 長野県の南に位置する街、飯田は古くから「水引」のふるさととして伝統を受け継いできました。 3月初旬、飯田市にある「ふるさと水引工芸館」に立ち寄ってみました。

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 店内に入ると、壁面に様々な色に染められた水引がぶら下がっています。

 和紙を撚り色染めして作られる「水引」は、様々な祝儀や縁起の良い結納飾りなど、結びの心と手のぬくもりにより贈物には欠かせないものとなっています。

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 「水引」といえば、様々な祝儀や縁起の良い結納飾りなどをイメージしていましたが、この工芸館を訪れ、水引の世界はもっと奥が広く、今まで思い描いていたものとは異なる水引の世界に触れることができました。

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 店内のアートギャラリーでは、水引細工によるたくさんの花が陳列されており、思わず見とれてしまうほどです。 もちろんこの陳列された花細工の中で気に入った物があれば買い求めることもできます。

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 店内には所狭しと作品が陳列され陳列された作品の中には芸術性の高い水引細工も並んでおり、違った水引の可能性を感じさせてくれます。

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 アートギャラリーでは水引細工による家紋、お雛様や兜、王冠、龍などが展示されその美しさにはうっとりするほどです。 

 祝儀専用のイメージが強かった水引工芸も、優れた技術を活かして、伝統工芸の水引細工が美術工芸品の枠まで高められてきているのではないかと思われるような作品も鑑賞でき、改めて水引のすばらしさを実感する機会が得られました。

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 ここ「ふるさと水引工芸館」は、全館無料ですが、1,000種類にも及ぶ品々は、写真撮影もさせていただけ、もちろん買い求めることももできます。 またストラップ、箸置き、百合の花制作、プロミスリングの製作体験コースも準備されていました。