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神秘的な苔の森、「白駒の森」

171005_104137.jpg 白駒の池入り口から「白駒の森」に一歩足を踏み入れると、そこは別世界、一面に広がる青き苔に目を奪われます。 ここは、485種類の苔が生息する 「苔の森」 です。171005_094907.jpg 日本蘇苔学会に 『日本の貴重なコケの森』 として選定されている、美しく、しかも珍しい森なのです。 辺り一面に広がる “緑のコケの世界” に目を奪われてしまいます。171005_095005.jpg 森林限界も近いこの森に生えているのは、コメツガ、トウヒ、シラビソなどの針葉樹。 風雪に倒れた木の上にも苔が繁茂しています。171005_101850.jpg 地面を覆う緑の苔。 樹間からの木漏れ日が、苔の森に陰影を作り、まるで森の妖精でも出てくるかと思うような雰囲気です。171005_094839.jpg171005_094742.jpg 緑色に輝くコケの楽園、慌ただしい日常の生活では感じられない、神秘的な癒しの世界が広がっています。  「苔の森」は、緑一色の神秘的な世界が広がり、訪れた人に癒やしと安らぎをあたえてくれます。171005_094708.jpg171005_103125.jpg

八千穂高原の白樺林

 北八ヶ岳を横断する国道299号線は、別名メルヘン街道と呼ばれています。 このメルヘン街道沿いの一帯が八千穂高原です。 ここには、雄大さ、美しさは日本一といわれる白樺群生地が広がっています。171005_110128.jpg171005_110410.jpg171005_110438.jpg この広大な八千穂高原には、約200haの敷地に50万本の白樺林が堂々と植生し、その群生は日本一にふさわしい優美さです。
 ヤマツツジ、ミツバツツジ、レンゲツツジ、ドウダンツツジの群生地としても有名で、つつじの開花時には白樺とのコントラストが美しい時期です。 又、これから始まる紅葉の季節も又違った雰囲気の白樺林が楽しめます。171005_110509.jpg171005_110459.jpg

素朴な信仰が生んだ 修那羅峠の石仏群

 東筑摩郡筑北村坂井と小県郡青木村の境をなす修那羅(しょなら)峠があります。 その峠から約20分(800m)ほど登った所に舟窪山があり、そこにちょっと古びた感じの安宮神社があります。
 この日は青木村から峠を登り詰め、さらに筑北村側に下った氷室の表参道から細い山道を車で登りました。170927_112333.jpg 安宮神社でお詣りを済ませ、右手の小さな鳥居をくぐると裏山にでることができます。 鳥居をくぐるとすぐ目の前から石仏が迎えてくれました。170927_115007.jpg170927_115042.jpg ここには千体仏と呼ばれる石仏群があります。
 日差しをさえぎるブナやマツ、クリが繁る林の中、シダの葉隠れるように、さまざまな表情の苔むした石神仏たちが並んでいます。
170927_114105.jpg170927_113949.jpg 5,500坪の境内や裏山に奉納されている石仏・石神は大願成就により奉納御鎮座されたものですが、裏山に入ってほんのわずか歩いた正面に、幕末に活躍した松代藩の洋学者佐久間象山が奉献したとされる千手観音像があります。170927_112546.jpg 奉納年代、奉納者は不明ですが、素朴で力強い表現で、更に自然にとけあった美しさは参拝客の心を癒してくれます。170927_112625.jpg170927_112634.jpg170927_112646.jpg170927_112655.jpg170927_112708.jpg 歩くだけで特別な想いが湧いてくる修那羅の石神仏です。 石神仏の間を歩くと俗世間から切り離されたかのような神々しい空気が漂い、不思議な感覚に包まれます。170927_114729.jpg170927_113036.jpg170927_113230.jpg170927_113300.jpg170927_113838.jpg170927_114020.jpg 村人たちの素朴な信仰が作り出したたくさんの石神仏の中には、思わず微笑まずにはいられないようなユニークで、ユーモラスな表情の石仏もあります。170927_112956.jpg170927_114628.jpg170927_114652.jpg 庶民の祈りや願いに彩られたこの地は、パワースポットとして若者や若い夫婦にも人気です。 あなたも修那羅峠を訪れ、非日常的な癒しのスポットに逢いに行きませんか。

初秋のおばすて棚田

 長野県千曲市のJR篠ノ井線「姨捨駅」付近に 「おばすての棚田」 と呼ばれる広い棚田が広がっています。 ここおばすての棚田は、棚田としては全国で初めて国の名勝に指定され 日本の棚田100選にも選ばれています。IMGP0930.jpg 姨捨(おばすて)の棚田は、千曲川を見下ろす斜面に田が広がる美しい光景、「田毎の月」で古くから知られる名月スポット、姨捨伝説に由来する地名で有名になっています。IMGP0908.jpg 姨捨駅から千曲川に向けた傾斜地には、小さな緑色の棚田が続きます。 ずっと見渡す眼下には2000枚の棚田が広がり、その先には千曲川が流れ、長野市・千曲市の街並みが広がっているのが見えます。IMGP0913.jpgIMGP0912.jpgIMGP0915.jpg ご覧のように雄大な眺望と棚田の景観が美しい場所で、長野県民は元より、県外からも写真愛好家や鉄道好きな方々を中心に知られています。 大小約2000枚近くある水田が織りなすこの美しい景観に魅かれて、写真愛好家や、ハイカー、観光に見えた方等がたくさん訪れています。IMGP0918.jpgIMGP0923.jpgIMGP0931.jpg この日は残暑厳しい暑い日でッしたので、さすがに農作業をする農家の方の姿は数えるほどでしたが、まだ緑色の稲穂も頭を垂れ始めていました。 やがてこの稲穂も黄金に色づき、稲刈りが始まる日も近いのではないかと思います。IMGP0940.jpgIMGP0937.jpg 今回は稲刈り前の棚田を訪れましたが、春の田植えから秋の稲刈りまでの季節のみならず、冬は雪の棚田が絵になり、四季折々その美しさを楽しむことができる絶景のスポットです。

信濃国分寺

 奈良時代、上田の地に建立されたといわれる信濃国分寺。 承平の乱で焼失したといわれていますが、室町時代に今の場所へ再建されました。
 このお寺は、1月7日、8日の八日堂縁日には毎年大勢の人々でにぎわい、だるまや蘇民将来符を買い求めることで有名です。
 最近は、この夏の時期に咲く蓮の花を求めてやってくる人々の姿が多く見られるようになっています。 そして、毎年7月中旬に 「蓮のフェスタ in 信濃国分寺」 が開催されています。 夏の日のひととき、この蓮を見に出掛けてみました。
170722_093519.jpg  「蓮のフェスタ in 信濃国分寺」 の準備でしょうか、本堂の周囲では檀家の方々と思われる人々が仕事をされていました。170722_092017.jpg170722_094007.jpg お寺の北側の蓮池で、美しい蓮の花を見ることができます。 蓮は平成16年に信濃国分寺の塩入法道住職が200坪の休耕田を借りて植え始め、年を追うごとに増加して、現在では、700坪になりました。 県内外から、大勢の人々がこの幽玄な景色を求めてやってきます。170722_093142.jpg170722_094240.jpg170722_092931.jpg170722_093037.jpg170722_092843.jpg
HP「四季彩記」には、この様子を 「信濃国分寺の蓮」 としてまとめてみました。
時間が許しましたら、美しい蓮の風景をスライドショーでもお楽しみください。

法船寺のアジサイ

信濃あじさい寺と言われる弘長寺の近くに法船寺というお寺があります。 弘長寺の紫陽花を見た後、そこからさほど遠くない法船寺にも立ち寄ってみました。
 こちらのお寺も春にはシダレザクラが咲き、梅雨の時期はあじさい寺として親しまれています。170710_131310.jpg 法船寺の HPによると、檀家の方々の協力を得て昭和49年からあじさいの植栽が始められました。 毎年株分け植栽したあじさいは年を追うごとに増えていき、境内全域に約80種・約1500株の色とりどりの花を楽しむことができるようになりました。 そして、現在では、「あじさい寺」として市内外から大勢の人々が来山するようになっています。170710_125900.jpg170710_125814.jpg170710_125930.jpg 青・紫・ピンク・白と色とりどりの花を咲かせています。170710_130004.jpg170710_130049.jpg 法船寺の境内からお寺の周囲まで、色も種類も豊富なアジサイがそれぞれの色や姿を競うかのごとく、咲き競っていました。 松本の街を見下ろす絶景も、また見応えがあります。 もっと晴れていればきっと遠くにアルプスが綺麗に見えるはずなんですが…。170710_130844.jpg170710_131005.jpg

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