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諏訪大社 ・ 下社春宮

 諏訪大社は、長野県の諏訪湖の周辺に4箇所の境内地をもつ神社です。 JR中央本線下諏訪駅から北西へ約1kmの旧中仙道沿に諏訪大社の一つである下社春宮が鎮座しています。 入口ある御影石の大鳥居をくぐると境内になります。170830_115902.jpg 正面には幣拝殿、そして、その奥には神楽殿があります。170830_115947.jpg 幣拝殿の脇を歩いて行くと右側に御柱が見えてきました。 一之柱から四之柱が4本ずつ建っています。 柱は4月初旬に「山出し」で3日間、5月初旬に里曳きで3日間、曳行(えいこう)されます。170830_120347.jpg 幣拝殿の右隅に立てられている一之御柱。 これらの樅の巨木・御柱は、7年目毎(六年に一度)、立て替えられます。170830_120135.jpg170830_120142.jpg春宮の幣拝殿 幣殿拝殿が一体となった二重楼門造りで、左右に片拝殿(重要文化財)が並んでいます。170830_120222.jpg
一之御柱170830_120420.jpg二之御柱170830_120305.jpg
平成28年の諏訪の御柱祭の様子を「ー信州諏訪ー 御柱祭」でご覧いただくことができます。
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神秘的な苔の森、「白駒の森」

171005_104137.jpg 白駒の池入り口から「白駒の森」に一歩足を踏み入れると、そこは別世界、一面に広がる青き苔に目を奪われます。 ここは、485種類の苔が生息する 「苔の森」 です。171005_094907.jpg 日本蘇苔学会に 『日本の貴重なコケの森』 として選定されている、美しく、しかも珍しい森なのです。 辺り一面に広がる “緑のコケの世界” に目を奪われてしまいます。171005_095005.jpg 森林限界も近いこの森に生えているのは、コメツガ、トウヒ、シラビソなどの針葉樹。 風雪に倒れた木の上にも苔が繁茂しています。171005_101850.jpg 地面を覆う緑の苔。 樹間からの木漏れ日が、苔の森に陰影を作り、まるで森の妖精でも出てくるかと思うような雰囲気です。171005_094839.jpg171005_094742.jpg 緑色に輝くコケの楽園、慌ただしい日常の生活では感じられない、神秘的な癒しの世界が広がっています。  「苔の森」は、緑一色の神秘的な世界が広がり、訪れた人に癒やしと安らぎをあたえてくれます。171005_094708.jpg171005_103125.jpg

八千穂高原の白樺林

 北八ヶ岳を横断する国道299号線は、別名メルヘン街道と呼ばれています。 このメルヘン街道沿いの一帯が八千穂高原です。 ここには、雄大さ、美しさは日本一といわれる白樺群生地が広がっています。171005_110128.jpg171005_110410.jpg171005_110438.jpg この広大な八千穂高原には、約200haの敷地に50万本の白樺林が堂々と植生し、その群生は日本一にふさわしい優美さです。
 ヤマツツジ、ミツバツツジ、レンゲツツジ、ドウダンツツジの群生地としても有名で、つつじの開花時には白樺とのコントラストが美しい時期です。 又、これから始まる紅葉の季節も又違った雰囲気の白樺林が楽しめます。171005_110509.jpg171005_110459.jpg

素朴な信仰が生んだ 修那羅峠の石仏群

 東筑摩郡筑北村坂井と小県郡青木村の境をなす修那羅(しょなら)峠があります。 その峠から約20分(800m)ほど登った所に舟窪山があり、そこにちょっと古びた感じの安宮神社があります。
 この日は青木村から峠を登り詰め、さらに筑北村側に下った氷室の表参道から細い山道を車で登りました。170927_112333.jpg 安宮神社でお詣りを済ませ、右手の小さな鳥居をくぐると裏山にでることができます。 鳥居をくぐるとすぐ目の前から石仏が迎えてくれました。170927_115007.jpg170927_115042.jpg ここには千体仏と呼ばれる石仏群があります。
 日差しをさえぎるブナやマツ、クリが繁る林の中、シダの葉隠れるように、さまざまな表情の苔むした石神仏たちが並んでいます。
170927_114105.jpg170927_113949.jpg 5,500坪の境内や裏山に奉納されている石仏・石神は大願成就により奉納御鎮座されたものですが、裏山に入ってほんのわずか歩いた正面に、幕末に活躍した松代藩の洋学者佐久間象山が奉献したとされる千手観音像があります。170927_112546.jpg 奉納年代、奉納者は不明ですが、素朴で力強い表現で、更に自然にとけあった美しさは参拝客の心を癒してくれます。170927_112625.jpg170927_112634.jpg170927_112646.jpg170927_112655.jpg170927_112708.jpg 歩くだけで特別な想いが湧いてくる修那羅の石神仏です。 石神仏の間を歩くと俗世間から切り離されたかのような神々しい空気が漂い、不思議な感覚に包まれます。170927_114729.jpg170927_113036.jpg170927_113230.jpg170927_113300.jpg170927_113838.jpg170927_114020.jpg 村人たちの素朴な信仰が作り出したたくさんの石神仏の中には、思わず微笑まずにはいられないようなユニークで、ユーモラスな表情の石仏もあります。170927_112956.jpg170927_114628.jpg170927_114652.jpg 庶民の祈りや願いに彩られたこの地は、パワースポットとして若者や若い夫婦にも人気です。 あなたも修那羅峠を訪れ、非日常的な癒しのスポットに逢いに行きませんか。

初秋のおばすて棚田

 長野県千曲市のJR篠ノ井線「姨捨駅」付近に 「おばすての棚田」 と呼ばれる広い棚田が広がっています。 ここおばすての棚田は、棚田としては全国で初めて国の名勝に指定され 日本の棚田100選にも選ばれています。IMGP0930.jpg 姨捨(おばすて)の棚田は、千曲川を見下ろす斜面に田が広がる美しい光景、「田毎の月」で古くから知られる名月スポット、姨捨伝説に由来する地名で有名になっています。IMGP0908.jpg 姨捨駅から千曲川に向けた傾斜地には、小さな緑色の棚田が続きます。 ずっと見渡す眼下には2000枚の棚田が広がり、その先には千曲川が流れ、長野市・千曲市の街並みが広がっているのが見えます。IMGP0913.jpgIMGP0912.jpgIMGP0915.jpg ご覧のように雄大な眺望と棚田の景観が美しい場所で、長野県民は元より、県外からも写真愛好家や鉄道好きな方々を中心に知られています。 大小約2000枚近くある水田が織りなすこの美しい景観に魅かれて、写真愛好家や、ハイカー、観光に見えた方等がたくさん訪れています。IMGP0918.jpgIMGP0923.jpgIMGP0931.jpg この日は残暑厳しい暑い日でッしたので、さすがに農作業をする農家の方の姿は数えるほどでしたが、まだ緑色の稲穂も頭を垂れ始めていました。 やがてこの稲穂も黄金に色づき、稲刈りが始まる日も近いのではないかと思います。IMGP0940.jpgIMGP0937.jpg 今回は稲刈り前の棚田を訪れましたが、春の田植えから秋の稲刈りまでの季節のみならず、冬は雪の棚田が絵になり、四季折々その美しさを楽しむことができる絶景のスポットです。

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カメラ片手にぶらりと出掛け、風景や自然を気軽に写真に写し取り、豊かな信州の原風景を楽しんでいます。

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