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秋の鏡池 in 戸隠高原

 いつもと変わらない鏡池の光景。 池の端には大勢のカメラマンが並び、撮影条件が最高の状態になる瞬間を待っています。 

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 その理由は、鏡池周辺の林と戸隠連峰の紅葉が見頃を迎えているからです。 

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残念ながら、この日はガスが巻いている上、風があり湖面は波打ち、紅葉の映り込みは見ることができませんでした。

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「鏡池」の最大の武器である湖面への映り込みはなくても、十分見応えのある光景です。

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折角戸隠へ来たので、戸隠森林植物園入り口のみどりが池にも立ち寄ってみました。

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ここの水面は静かで、池の端の林がきれいに映り込んでいました。 実に静かなたたずまいです。

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戸隠参道に回ってみると、一人の年輩のご婦人が、屋舎に向かって手を合わせ、参拝をされていました。
わたしも奥社まで行く時間がありませんでしたので、気持ちだけ参道入り口でお参りさせていただきました。
奥社への参道周囲及び森林植物園内の木々は、すでに紅葉の見頃は過ぎ、落葉が進んでいました。

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高ボッチ高原を一巡り

 諏訪盆地と松本平の間に、伸びやかな丘陵状の高美を見せた高ボッチ高原があります。 北アルプスや富士山も見渡せる絶好の撮影スポットとしても知られている高ボッチ高原を9月下旬に初めて訪れ、一巡りしてみました。

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 多くの方は 「中央駐車場」 に車を止めるようですが、初めての高原で不案内であったため、最初にたどり着いた 「草競馬駐車場」 に車を止めました。 高ボッチ高原は、毎年8月の第一日曜日に開催される「草競馬大会」の開催地としても知られています。 駐車場のすぐ脇にその競馬場がありました。

草競馬場を見下ろしていると、たくさんの観戦者で大賑わいの様子が目に浮かんでくるようです。

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 草競馬場から中央駐車場へ向かいます。 車道沿いに歩いて行くと前方に電波塔が見え始め、秋の青空を背景に牛がのんびりと休んでいる光景が遠くに見えてきました。 高ボッチ牧場です。

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 牧場風景を楽しみながら車道を歩いて行くと、程なくして中央駐車場に到着します。 駐車場の片隅に高ボッチ高原自然保護センターがありましたが、今回は立ち寄りませんでした。 気象条件がよければ、ここから北アルプスが一望できるはずです。

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 ここから800メートルほど下りた所に 「ひょうたん池」 があるという表示があったので、駐車場の西端から緩く下っていくと、林道に出ました。 唐松林にはいる手前の道沿いの一本のモミジの木が早くも色づき始めていました。

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 林道に出たら、そこを左折し、標識に従って唐松林を下ると、ひょうたん池です。
森に囲まれた池ですが、明るい雰囲気の小さな二つの池が…。 道中人に出会うこともなく、池の周囲にも人影はありませんでした。 きっと普段も余り訪問者はないのではないだろうか。

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 池の端にはトンボが群れをなして羽を休めていました。 やがては、里山へと下りていくのでしょう。


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池の周りを一回りして、再び往路を戻ることにしました。

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 次に、駐車場入り口の反対側から草原の中を登ります。 もう高原はすっかり秋の光景で、草原は枯れ葉色が一面に広がっています。

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 心地よい秋風に揺れるススキが原の草原をしばらく歩き、急傾斜を見送るとすぐに高ボッチ高原の標識がみえ、休憩舎を見送るとわずかで山頂に到着します。

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 霞んだ眼下には諏訪湖が一望できたが、残念ながらその先にある富士山の姿は見ることができませんでした。

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 この眺めのいい山頂では、数人の大人達がそれぞれにラジコン飛行機を持ち寄り、360度の展望が開けた最高のロケーションでのフライトを楽しんでいた。 何とも優雅な大人の趣味の世界です。

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 帰路は 「ふれあい広場」 に下りることにした。 途中の草原は、午後の秋風にススキの穂が揺れ、高原の秋の深まりを感じた。 きっと初夏に訪れれば、レンゲツツジ、済、スズランなどが咲き誇っていることだろう。

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ふれあい広場は、頂上からわずかに下った場所ですがやはり諏訪湖を一望することができました。

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 背後には、草競馬駐車場に止めた愛車が一台ポツンと見える。 ススキの小径をたどってやがて駐車場に戻ることにしよう。

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 今回は、雲も多く、午後だったこともあり霞んでいたため北アルプスや富士山の勇姿を確認することはできなかったが、気象条件のいい、クッキリと晴れ渡った時に是非もう一度訪れてみたいと思います。
ひょうたん池法面のコースは、多少の緩いアップダウンが繰り返されるが、決してきついコースではない。 山頂方面のコースは、緩く登って下るだけの、誰でも歩けるハイキングコースです。 今回は、草競馬駐車場に車を止めましたが、草競馬場を見学した後、その先の中央駐車場に止めて歩くといいでしょう。

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