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カモシカの棲む里山

 この林付近でこうしてカモシカに出会えたのは3年連続、4回目にになります。 人気の多い遊歩道から少し入った草の斜面にカモシカはいました。 ここではこうしてカモシカの姿を見掛けても、「やっぱり今年も姿を見せてくれたね。」と当たり前のこととして、その姿を見ることができる程です。

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わたしの動きに注意を払いながらも、足下の草を悠然と食べている姿には、どこか威厳のようなものさえ感じます。

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 いつものようにすぐに逃げようとする気配は全くないので、ゆっくりと撮影をすることができます。しかし、こちらが斜面を少し登り移動すると、カモシカも同じ距離だけ移動し、安全な距離を保とうとします。

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 移動中の後ろ姿をパチリ。 「ウン、こんな姿を…」、とでも言いたげな表情でこちらを見つめます。 

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 わたしの動きに合わせるかのように場所を少しずつ移動し、こちらに注意を払いながらも、やがて訪れる厳しい冬の到来に備えてか盛んに草を食べます。

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 このカモシカは、随分長い時間わたしと一緒に遊んでくれました。 私たち人間とこうした野生の動物が共存できる自然は、これからの私たちにとっても望ましい環境なのではないかと思います。 どんなに社会が便利になっても、開発が進んだとしても、どこかに昔ながらの自然が残されいるこんな里山を大事にしていきたい。 それが、私達の将来にとっても望ましい道に違いないとわたしは信じているのです。

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