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長野・善光寺参り

もう、1月も中旬になってしまい、ずいぶん遅くなってしまったが、善光寺に初参りをしました。

駐車場の方、すなわち参道と反対側の裏手から入りました。
たくさんの石灯籠とともに、少し離れたところには「忠魂殿」が見えます。

この忠霊殿は、戊辰の役から太平洋戦争に至る250万戦没者の英霊を祀る
我が国唯一の仏式の霊廟として昭和45年に完成しました。

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わたしは、毎年この善光寺にお参りに来ますが、信州で一番有名な寺院といえばこの善光寺をおいて他にはないでしょう。
江戸時代より『牛に引かれて善光寺参り』と言われるように一度は行っておきたい寺院の一つでもあります。

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本堂は創建以来11回もの火災に遭いましたが、そのたびに全国の信徒によって復興されてきました。現在の本堂は、1707年の再建で、江戸時代中期を代表する仏教建築として国宝に指定されています。

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もうこんな遅い時期でしたので、参拝者の数はさほど多くはありませんでした。

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様々な願が書かれたたくさんの絵馬が、二年参りや初詣の人出の多さを伺わせます。

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静かな本堂で、一緒に来られなかった子どもたちの分も含めて、しっかりと手を合わせてきました。

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ちょうど住職さんが昇堂される時間に運よく遭遇しました。お数珠頂戴は、お二人の住職の昇堂時と退堂時に1回ずつ、日に合計4回あるようです。 こうして参道に頭を低くして待っていますとお数珠で軽く触れて(お数珠頂戴)いただけます。

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三門は、1750年に建立された二層入母屋造りの門です。屋根は平成大修理において栩葺き(さわらの板)の屋根に復元されました。
楼上には「善光寺」と書かれた額が掲げられています。これは通称「鳩字の額」と呼ばれており、3文字の中に鳩が5羽隠されています。更に「善」の一字が牛の顔に見えると言われ、「牛に引かれて善光寺参り」の信仰を如実に物語っています。

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6体のお地蔵さまは人々が迷い生死を繰り返す6つの道(六道)に居て迷える人々の苦しみを救ってくれます。
向かって右から地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道となっています。
地獄道のお地蔵さまは左足を蓮台から下ろし今にも救いに行こうとしている姿を表しています。

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人出の少ないゆったりした昼頃、ようやく善光寺参りをすませることができました。
片参りのままにならないように、1月中に、別所の北向観音様にもお参りに行きたいと思います。

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