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秋の風物詩・彼岸花

秋の彼岸の頃に田んぼのあぜ道や土手を真っ赤に彩る花といえば、なんと言っても彼岸花です。

曼珠沙華(まんじゅしゃげ)を始めとし、地方によってたくさんの呼び名があります。
ある研究家の調査では、1000を越す呼び名があるとも言われています。
それだけ、昔から人々の生活のなかにあった人里の花だということでしょう。

わたしの昼の「散歩道」のこの秋の彼岸花たちです。

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真っ赤に燃え上がるような 「美しさ」

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一気に花茎をのばして咲く 「力強さ」

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一気に咲き、すぐ枯れてしまう 「はかなさ」

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見頃を過ぎ、間もなく花の時期も終わろうとしている

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今年の見納めに「秋の風物詩」ススキと彼岸花のツーショット


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棚田・収穫の秋

近くの田んぼでは、稲が重くなった頭を垂れ、稲刈りの季節を迎えた。
昨年撮影期を逃してしまった姨捨の棚田は稲刈りが始まっただろうか。

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一面の黄金の風景が実に美しい。今年の出来具合はどうなんだろう。
まさに秋の田園風景だ。稲刈りをしている田は、まだ少ない様子だ。

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たくさんある田んぼだが、稲刈り作業をしていたのは、ほんの数えるほど。
本格的な収穫は、まだこれからのようだ。

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家族の方だろうか、稲刈り鎌での刈り取りをしていた。
三人はいればご覧の田んぼ、機械の入りようはなかろう。
三人に、容赦なく真夏日を思わせるような日差しが照りつける。

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少し広めの田んぼは、機械力をつかっての刈り取り。
何しろ小さな田んぼ、4~5回行き来したら、刈り終わってしまいそう。
上のお宅では、ハゼ掛け作業が盛ん。

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そうでのハゼ掛け。手塩にかけて育ててきた稔りの収穫、喜びの時。

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小さな兄弟のお手伝い。 弟は確か、田植えの時も姿が見えた。
いい体験の機会が得られ、この子達は何と幸せなことか。
両親の子どもへの思いが、しのばれる。

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刈り取られた田んぼ。 今年のできばえは?

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早めに作業が行われたのか、もう脱穀をしているお宅も見られた。

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作業が一段落して、一休みする農家の方々。
棚田だからこそのご苦労もきっとあるだろう。
何となく、ホットした雰囲気が伝わってくる。

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この田んぼは「オーナー制」を取っている区画も多いようです。
そのオーナーの方々による一斉の稲刈りが明日の日曜日に行われる。
残念ながら、今年もわたしは出勤日で、撮影不能。
喜びに充ち満ちたオーナーの方々の稲刈りの様子を想像しながら、棚田を後にした。

案山子祭り(稲倉棚田)

残暑の厳しい日もあるとはいえ、日を追うごとに、確実に「秋」が深まっていく。
棚田百選に選ばれた上田市の「稲倉棚田」を久しぶりに訪れてみました。
稲がしっかりと実り、頭を垂れ始め、涼風に揺れています。
日ごとに棚田の黄金色が深まり、稲刈りが間近なことを感じさせる。


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棚田の入り口には、農家のおばさんが腰を下ろし、休憩をしています。

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この「稲倉棚田」は、…。 近代的なロボットが、棚田の説明を受け持つ。

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今年もまた、「稲倉棚田の案山子祭り」が開催されました。

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ユニークな案山子達が、棚田のあぜ道に整列した。

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都市部の高校生や地域の小学生などが「田植え」などの体験学習をしていることが伺えます。

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案山子祭り(稲倉棚田)

収穫祝いだろうか。 テーブルと一升瓶が据えられた。

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今年も間もなく「稲倉棚田」のおいしい新米が食べられそう。

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近隣の小学生により「ほたる火祭」が行われたとある。
地域に根付いた「稲倉棚田」であることが伺える。

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こんなかわいらしいお客さんも姿を見せていた。

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胸に下げられた、説明札もおもしろい!

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何体の案山子が並んでいるのだろうか。
一体一体に、農家の方々の「遊び心」が溢れていました。

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