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満開の さかき千曲川バラ公園

 千曲川の雄大な流れと故郷の原風景ともいえる自然環境に恵まれた一角に 「さかき千曲川バラ公園」 があります。 毎年ばら祭が開催されていますが、祭り閉会後間もないバラ公園に出掛けてみました。170613_125639.jpg170613_130233.jpg170613_125238.jpg 雄大な千曲川のほとりに整備された 「さかき千曲川バラ公園」 では、毎年バラが大輪の見事な花を咲かせ、わたしたちの目を楽しませてくれています。170613_130428.jpg170613_132855.jpg170613_131124.jpg 320種2300株のバラが大輪の花を咲かせ、訪れる人々の目を楽しませてくれます。 この日は、すでに見頃を過ぎた満開の時でしたが、まだまだ見応え十分でした。170613_131143.jpg170613_131640.jpg170613_132819.jpg 赤や黄、紫、ピンク等の色とりどりのバラが咲き誇り、あたり一面、鮮やかな色彩と甘い香りに包まれます。 公園内にはバラのアーチやトンネル、一休みできるベンチやあずま屋も設置されており、ゆったりとした気分で園内を楽しむことができます。170613_132808.jpg170613_132933.jpg170613_130447.jpg170613_133608.jpg170613_130717.jpg 例年のばら祭り期間中には、ばらを楽しんでいただけるだけでなく、ばらの苗や町特産品の販売、ばら挿し木講習会や育て方相談なども行われ、毎年多くの来園者でにぎわいます。170613_133545.jpg170613_133122.jpg170613_130749.jpg

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中沢 花桃の里

 中央道駒ヶ根ICからおよそ20分、長野県駒ヶ根市中沢の百々目木川沿いに800本を超えるハナモモが咲き乱れる「花桃の里」があります。 「花桃の里」といえば、「月川温泉郷」が有名ですが、ここ中沢は、さほど広大な土地でもなく、何千、何万本も植えられているわけではありませんが、山あいの道を走っていた先に見えてくるその場所は、何とも言えない素晴らしい景色です。 お食事処「すみよしや」のご主人が、数年かけて植えた花桃の木々が、店周辺の川沿いに200メートルにわたって800本を超える花桃が咲き誇り、訪問者を迎えています。 何年もかけて過疎化する地域を明るくするためにと植え育ててきたものですが、 その甲斐あって今ではこうして毎年綺麗な花が咲き揃って「花桃の里」として名所となっているのです。 訪問した時はちょうど満開の見頃でしたが、芝桜が川岸を覆いつくし、レンギョウや水仙など春の花々が彩りを添えて、訪問者の目を楽しませてくれていました。 川の両岸や車道の土手に、赤、白、ピンク……色鮮やかな花桃が咲き乱れます。 花桃の里か県内にも各地にありますが、小さな川の流れの両岸を一人のたゆまざる努力により素晴らしい花桃の里に替えていった尽力に思いを馳せ、感慨深く目の前の桃源郷を眺めました。

人知れず咲く 曼珠沙華

 毎朝1時間ほど散策する散歩道。 雑木林や松林からなる山道に入る直前、ここ何年も雑草で覆われていた斜面があります。 2~3年前から地主さんがビーバーを駆使して草の刈り込みをするようになりました。

 すると今までこんな所に植栽されているとは気づかなかった曼珠沙華が姿を現すようになりました。 今まであれほどむさ苦しく思えた斜面が、鮮やかな赤い花で覆われるようになりました。

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 斜面の上には二軒の民家がありますが、この山道を上がる人は少なく、毎年こうして大勢の人々に見られることもなく、人知れずひっそりと咲いているのです。

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 この花は、昔は忌み嫌われる時代もありましたが、 「曼珠沙華」 は、サンスクリット語で 「天上に咲く紅い花」 という意味があり、よいことがある前兆とさえ言われています。

 歌手の山口百恵さんが歌った曲のタイトルで有名になり、曼珠沙華もちょっと見直されるようになったようにも思われます。

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 曼珠沙華は、乾燥状態が続いた後に大雨が振ると、一斉に花が咲くという現象があるそうです。 この日は雨上がりの朝でしたが、長く伸びた雄しべに雨露がたっぷりとついていました。
 曼珠沙華を見に出かけるなら、この日のように雨が止んだ後を狙うといいのかも知れません。

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 雨に打たれた曼珠沙華の風情を楽しみながら、ゆっくりと雨上がりの朝の山道を登りました。 この土手の地主さんも曼珠沙華の存在をよく心得ており、花が上がる前に丁寧に除草をしてくれているようです。

 9月の中旬になると曼珠沙華の花がこうして咲き乱れ、毎朝の散策を一層楽しくしてくれています。

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伊那のあじさい寺・石臼寺 「深妙寺」


 深妙寺のあじさいは2000株・170種類に及び、シーズンには15000人以上の県内外の方々にその美しさを楽しんでいます。
 あじさいは本堂前から裏山に至る遊歩道の33体観音像に寄り添うように咲いています。

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 こうして紫陽花がたくさんあることから「伊那あじさい寺」として有名ですが、別に「日本一の石臼の寺」としても名高く、境内のそのさまは、まさに見事一言です。

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 深妙寺の1800個の挽き石臼庭園は圧巻で我が国で「最大規模の石臼寺」と言われています。 江戸時代から本堂前を中心に並べられていました。

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 仁王像がにらみをきかせているその先には、珍しい石臼が配置された 「枯山水庭園」 もあります。

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 境内を出ると小さな蓮池があり、ハスの花が見頃を迎えていました。

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この蓮は、敗戦国の日本にネール首相が像と一緒にプレゼントした “ネール蓮” という蓮です。

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 ネール蓮の姿が日印友好と平和の大切さを語りかけているような気がします。

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夕暮れ前のバラ公園

 「さかき千曲川バラ公園」に着いた時は西日の強い夕暮れ時でしたが、赤や黄、紫、ピンク等の色とりどりのバラが咲き誇り、あたり一面、鮮やかな色彩と甘い香りに包まれていました。 ここには、300種2500株のバラが植栽されています。

 ばら祭りの開催を翌日に控えすっかり会場準備も整っている園内を、日傘を差した女性やカメラを持った男性、子ども連れのお母さん、そして若いカップル、犬の散歩で立ち寄った人などが見頃を迎えた園内を散策していました。


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