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野生のキツネがやって来た

 いつものようにカメラを担いで雑木林の山道を登っていった時のことです。 ここは、わたしが毎朝歩いている散歩道ですが、前方から犬のような動物がとことこ歩いてくるのが見えました。 実はこの数分前に野生のキツネの姿を見掛けたのですが、カメラを向ける前に逃げられてしまっていたのです。  そこで今回は、すぐにカメラを構えファインダー内にとらえることに成功しました。 まだこちらの存在に気づかないのか、始めのうちは地面の臭いでもかぐような姿勢で下を向きながら、トコトコこちらに向かって歩いてきました。

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 ピントを合わせ焦点がキツネに合った頃、顔を上げたキツネがわたしの存在に気づいたようです。 キツネもさぞ驚いたことでしょう。 人間の姿を見ると一瞬その歩みを止め、立ち止まったかと思うと素早い早さできびすを返しました。

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しばらく車道を走り逃げたキツネは、そのまま車道を走って逃げるより脇の林に逃げ込んだ方が安全と考えたか、やがてこちらを一度も振り返ることもなく急いで雑木林の中に姿を消していきました。

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野生狐との再会

 毎朝の散歩道周辺はほとんど雑木林に覆われています。 その散歩道周辺には、野生のキツネの生活圏になっているようで、今までにも2回ほどキツネの姿を見掛けました。 散歩道の坂を上がっていくと前方に動物の姿が見えました。

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 こちらがキツネを見付ける前にどうやらキツネもこちらの気配に気づいていたようです。 逃げられる前にとりあえずシャッターを切りましたが、木の葉がかぶってしまい、ピントも合っていません。 幸いなことに、すぐに逃げることなく、ジッとこちらの気配をうかがっており、ピント合わせの余裕ができました。 にじり寄るようにして木の葉を避けられる場所に移動し、ピントを合わせ直しました。

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 やがておもむろに向きを変え遠方に走り去っていきました。 10mほども走ったでしょうか、 幸運なことにまた立ち止まり、振り返って草の影からこちらの様子をうかがっています。

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 再び撮影のチャンスを与えてくれる、可愛いキツネでした。 やがて、道路脇の草陰にゆっくりと消えていきました。 次に逢えるのはいつになるのかはかり知れませんが、また是非姿を見せてほしいものです。

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久々に カモシカと遭遇

 いつものように雑木林を散策していたとき、上水道施設のフェンスの囲いの脇で一頭のカモシカが草を食んでいました。 昨年の5月初旬に見掛けて以来、実に10ヶ月ぶりにカモシカに出会うことができました。 
 今回も、カモシカは実に悠然としており、近寄ってもひるむことなく、こちらの動きをキャッチしながら草を食べ続けていました。

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やがて、フェンス際からゆっくりと離れ、わたしの前を悠々と横切り、近くの草原に移動しました。

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こちらに注意を払いながらも悠然と草を食べています。 その姿には風格さえ漂っているようです。

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顔の周囲の白くなった毛並みがきれいで、よく似合います。

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一見無警戒のようにも思えますが、接近すると、ちょっと頭を上げこちらの気配を伺います。

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まだカモシカは草を食べ続けていましたが、背後にカモシカの姿を感じながらその場を後にしました。
今まで、年に何回も姿を見せてくれたのはきっとこのカモシカでしょう。何度も遊んでくれてありがとう。

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カモシカの棲む里山

 この林付近でこうしてカモシカに出会えたのは3年連続、4回目にになります。 人気の多い遊歩道から少し入った草の斜面にカモシカはいました。 ここではこうしてカモシカの姿を見掛けても、「やっぱり今年も姿を見せてくれたね。」と当たり前のこととして、その姿を見ることができる程です。

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わたしの動きに注意を払いながらも、足下の草を悠然と食べている姿には、どこか威厳のようなものさえ感じます。

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 いつものようにすぐに逃げようとする気配は全くないので、ゆっくりと撮影をすることができます。しかし、こちらが斜面を少し登り移動すると、カモシカも同じ距離だけ移動し、安全な距離を保とうとします。

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 移動中の後ろ姿をパチリ。 「ウン、こんな姿を…」、とでも言いたげな表情でこちらを見つめます。 

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 わたしの動きに合わせるかのように場所を少しずつ移動し、こちらに注意を払いながらも、やがて訪れる厳しい冬の到来に備えてか盛んに草を食べます。

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 このカモシカは、随分長い時間わたしと一緒に遊んでくれました。 私たち人間とこうした野生の動物が共存できる自然は、これからの私たちにとっても望ましい環境なのではないかと思います。 どんなに社会が便利になっても、開発が進んだとしても、どこかに昔ながらの自然が残されいるこんな里山を大事にしていきたい。 それが、私達の将来にとっても望ましい道に違いないとわたしは信じているのです。

ニホンカモシカ

30分ほど時間がある昼休み
いつものようにカメラ持参で、出かけた
何と向こうから、ニホンカモシカがやってくるではないか
私にとっては、カモシカと行き会うのはそう珍しいことではないが…。

カモシカは、慌てる様子もなく、カメラを構える私の方に、ゆっくりと歩いてくる
しかし、常に視線は、私の方に送っていることが分かる
4~5メートル位まで近づいたろうか
やがて道路を渡り、悠然と林の中にその姿を消した


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